FX

FXは国の発表する政策金利に大きく左右されます。FXは外国為替証拠金取引で2通貨同時に取引を行う金融投資商品ですが、通貨と金利は連動して動くことがほとんどです。 日本では日銀が政策金利を発表しますが、FX市場でもっとも大きな影響を与えるのがFOMC(連邦公開市場委員会)で米国の政策金利を決定する会合のことを意味します。年8回開催され、その3週間後にFOMC議事録が発表されます。 一般的に「金利高は通貨高」、「金利安は通貨安」と言われていますが、FOMCの発表は、米国の政策金利を発表するため、一般投資家も、機関投資家と呼ばれる銀行、生保、証券会社も注目します。発表される以前から外国為替は激しく動きだすのが通例で、投資家が予想して投資する時期は、FOMCの会合が開かれたあたりから動きだします。 概ね米国金利が大きく変わることは有りませんが、それでもこの機会を目安に投資を行う投資家が多数いるため、相場が動きます。これからFXを始められる方も、FXキャンペーンのFOMCが発表した前後の相場を見ると、値動きの上下が他の期間と比べ、よく動いているのが見て取れます。 金利と通貨の基本を頭に入れ、FOMCがどのような金利を発表するか、多くのFX会社が予想を立てますので、それをもとに投資家ご自身の相場の読みと組合せ、FX スキャルピングの相場を予想するのには、良い時期だと言えます。